税理士

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税理士名簿(ぜいりしめいぼ)

税理士名簿とは、税理士として税務業務を行う者が必ず登録しなくてはならない名簿です。

税理士になるためには資格を取得することが必要ですが、税理士資格を有していても、税理士名簿に登録が完了しなければ、実際に税務業務を行うことは出来ません。

税理士法第18条によれば、“税理士となる資格を有する者が、税理士となるには、税理士名簿に、財務省令で定めるところにより、氏名、生年月日、事務所の名称及び所在地その他の事項の登録を受けなければならない。”と定められています。

税理士名簿は、日本税理士会連合会に備えられているもので、登録についても日本税理士会連合会によって行われます。

これは、かつて国税庁が行っていたものですが、1961年に税理士の登録事務が国税庁から日本税理士会連合会へと委譲されました。

日本税理士会連合会には、登録審査会が設置されており、税理士登録申請者の登録に関しては厳重に審査が行われます。

調査・審査を経た後、登録適当と認められた場合には、税理士名簿に登録されると共に官報に公告されます。

また、1980年の税理士法改正により、税理士の登録をした者は税理士会の会員となることが明文化されています。

税理士名簿に登録を受けた税理士は、その内容に変更があった場合には、速やかに変更の登録を申請しなければなりません。

税理士がその業務を廃止した場合や死亡した場合、税理士法によって定められている登録の取消しの処分を受けた場合には登録が抹消されます。

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