税理士

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資格審査会(しかくしんさかい)

資格審査会とは、税理士の登録の拒否、または登録取消しについての審議を行う機関です。

日本税理士会連合会の中に設置されており、税理士法第46条の16により定められているものです。

税理士として業務を行うためには、税理士資格を取得した後、日本税理士会連合会の税理士名簿に登録を完了しなくてはなりません。

日本税理士会連合会は、登録申請書を受理した後に、当該申請者が税理士となる資格を有し、さらに登録拒否事由に該当しないことを確認した上で登録を認めることになります。

資格審査会では、この登録が認められなかった場合に、税理士登録事務の適正性を確保するために、税理士の登録の拒否又は登録の取消しについて審議を行います。

資格審査会については、税理士法及び日本税理士会連合会会則(昭和32年1月24日制定、同年年2月16日認可)によって定められています。

資格審査会の会長は、日本税理士会連合会の会長を充てるものとし、会長が財務大臣の承認を受けて委嘱した委員4人によって、資格審査会が組織されます。

委員には、税理士、国税の行政事務に従事する職員、地方税の行政事務に従事する職員及び学識経験者各1人を充てるものとし、委員の任期は2年間となります。

資格審査会は、委員の過半数の出席が無い場合には、会議を開くことが出来ません。また、議事については出席委員の過半数でこれを決し、可否同数の場合には会長の決するところによるとされています。

資格審査会の議事は、非公開で守秘義務の対象となります。

つまり、議事に関しては正当な理由無く、職務上知り得た秘密を他に漏らしてはならず、会長、委員及び日本税理士会連合会の職員でなくなった後においても、この義務は継続します。

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