税理士

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貸借対照表(たいしゃくたいしょうひょう)

貸借対照表とは、企業のある一定時点における資産、負債、純資産の状態を明らかにした、企業の財政状態を表す会計書類のことです。

バランスシート(Balance sheet、略称B/S)とも呼ばれ、損益計算書と共に財務諸表の中心と位置付けられています。

バランスシートと呼ばれる由来は、貸借対照表が左右に分かれており、左側の「借方」と右側の「貸方」のバランスが一致している点にあります。

左側(借方)には「資産の部」があり、企業のある時点における資産の額が表示され、資産がどのように運用されているかがわかります。

右側(貸方)は、「負債の部」と「資本(純資産)の部」に分かれています。負債とは債権者から借入れて調達した資本であり、純資産 とは株主から預かっている資本にあたります。

このように、貸借対照表では企業活動に必要な資金の運用形態(資産)と、その調達源泉(負債と資本)を区分して表示し、借方金額の総計と貸方金額の総計は等しくなります。

これが、勘定式と呼ばれる貸借対照表になり、一般に株主に送付されたり、新聞等で公告される貸借対照表の様式です。

それに対し、有価証券報告書に含まれる貸借対照表は、左右対照式にせず、資産・負債・資本の順に上から下に記載する形を採っています。これは報告式と呼ばれます。

会社法440条により、株式会社は定時株主総会の終結後遅滞なく、貸借対照表を官報、新聞、或いはインターネット上により、公告することが義務付けられています。

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