税理士

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自動車重量税(じどうしゃじゅうりょうぜい)

自動車重量税とは、自動車重量税法に基づき、車検などの際に自動車の重量に応じて課税される国税です。

自動車に関する税金としては、他に自動車購入時に課せられる自動車取得税、自動車の所有に対して課せられる自動車税などがあります。ちなみにこの2つは地方税となります。

自動車重量税は、1971年(昭和46年)に創設されました。自動車の走行によって傷む道路の補修に使うという「損傷者負担」の観点から、税収の3/4 が国の一般財源(一般道路建設の特定財源など)に充てられ、残りの1/4 は市区町村の道路特定財源となります。

自動車重量税の納税は、原則として、その税額に相当する金額の自動車重量税印紙を自動車重量税納付書に貼ることで納付します。

車検の有効期間分を先払いする方式のため、新車で乗用車を購入した場合には次の車検までの3年分、それ以降の継続審査(車検)時には2年分の自動車重量税が徴収されます。

尚、平成17年1月以降、自動車重量税の還付制度が導入されました。これにより、使用済自動車の再資源化等に関する法律(自動車リサイクル法)に基づいて適正に解体された自動車で、車検残存期間が1ヶ月以上ある場合には、申請を行うことによって車検残存期間分の税金が還付されることとなります。

また、平成21年4月1日から平成24年4月30日までの期間については、「低公害車等に係る自動車重量税の減免措置」が行われています。

これは電気自動車やプラグインハイブリッド自動車、平成17年排出ガス規制に適合し、且つ、平成17年排出ガス基準値より75%以上窒素酸化物等の排出量が少ない天然ガス自動車等に適用され、新規車検又は継続車検の際に納付しなければならない自動車重量税について減免されます。

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