税理士

  • ブックマークサービスに追加»
  • はてなブックマークに追加
  • Yahoo!ブックマークに追加
  • livedoorクリップへ追加
  • Googleブックマークへ追加
  • niftyクリップへ追加
  • fc2ブックマークへ追加

たばこ税(たばこぜい)

たばこ税とは、たばこ税法に基づき、製造たばこ(葉たばこを原料として、喫煙用、噛み用、嗅ぎ用として製造されたもの)に対して課される税金のことです。

日本においては、製造たばこには、国たばこ税、地方たばこ税(都道府県たばこ税、市区町村たばこ税)が課されており、狭義のたばこ税とは、国税である国たばこ税を指します。

しかしながら実際には、これら全てを合わせて、たばこ税と総称するケースが殆どです。

たばこ税には、市区町村たばこ税が含まれていますので、その分についてはたばこを購入した場所(市区町村)の税収となります。『たばこは市内で買いましょう』という看板を見かけることがありますが、それはこのためです。

たばこ税では、日本たばこ産業(JT)等の国産たばこの製造者、特定販売業者(輸入業者)、卸売販売業者がその納税義務者となります。

但し、たばこの小売価格には、既にたばこ税が含まれているため、実際に税を負担するのは消費者となります。

日本では、紙巻きたばこ1箱(20本入り)で300円が一般的な価格となっていますが、そのうち174.88円はたばご税分です。さらに、消費税額が14.29円ですから、たばこは税負担率が6割を越える、日本では極めて税負担の重い商品と言えます。

たばこ税は平成10年12月、平成15年7月、平成18年7月と、過去10年で3度の増税が実施されましたが、社会の禁煙化傾向もあって販売数量減少に伴い、税収は増えていません。

スポンサード リンク
[↑]ページの先頭へ

運営者・お問い合わせ  プライバシーポリシー
Copyright(c) All Rights Reserved.