税理士

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源泉徴収票(げんせんちょうしゅうひょう)

源泉徴収票とは、会社が社員等に支給した給与・退職金・報酬などの支払金額や所得税の源泉徴収額を証明する書面のことです。

日本の所得税制度は、原則として納税者本人が毎年の所得金額を計算し、納税するという申告納税方式が用いられています。これは確定申告と呼ばれ、主に個人事業主が行う納税方法です。

納税には申告方式の他に、もうひとつ源泉徴収方式による納税方法があります。サラリーマンに代表される給与所得者については、会社等の事業主が税金分を月々の給与から天引きするという方法です。

この源泉徴収方式における源泉徴収額を記載したものが源泉徴収票となります。

源泉徴収方式では、毎年12月に税額の過不足を補正するために年末調整が行われます。年末調整が済んだ時点で、その年の納税額が確定したことになります。

一般に、年末調整は会社等の事業主が行いますが、その対象が社員のみとなっているケースもあります。その場合には、パート従業員などは各自で確定申告を行う必要があります。

年末調整されていない源泉徴収票は、「給与所得控除後の金額」や「所得控除の額の合計額」の欄が空白になっています。

所得税法第226条に基づき、雇用主には1月1日から12月31日までの1年間分の内容を記載した源泉徴収票を作成して、給与受給者各人に交付する義務があります。

源泉徴収票は、原則として2部作成され、1部は翌年の1月31日までに税務署へ提出され、1部は個人へと交付されます。

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