税理士

  • ブックマークサービスに追加»
  • はてなブックマークに追加
  • Yahoo!ブックマークに追加
  • livedoorクリップへ追加
  • Googleブックマークへ追加
  • niftyクリップへ追加
  • fc2ブックマークへ追加

国税(こくぜい)

国税とは、租税のうち、国が徴収する税をいいます。

中央税と呼ばれることもありますが、これは都道府県など地方公共団体が徴収する地方税から見た場合の呼称といえます。

尚、基本的には国税収入は国の財源に、地方税収入は地方公共団体(都道府県と市町村)の財源となりますが、国税はその一部が、地方公共団体間の財政不均衡を是正する目的で地方交付税の財源としても用いられています。

国税は、内国税と関税に分けることが出来ます。外国から輸入される貨物に対して課される関税(関税、とん税、特別とん税)を除いたものが内国税となります。

また、租税を税負担者によって区分すると、直接税と間接税に分類することが出来ますが、
国税における主な直接税には、所得税、法人税、相続税、贈与税などがあり、間接税については消費税、揮発油税、酒税、国たばこ税、たばこ特別税、石油ガス税、航空機燃料税、自動車重量税などが挙げられます。

国税を課税物件の性質ごとに分類した場合には、「流通税」、「消費税」、「財産税」、「収得税」に分けられます。

財産や権利の取得・移転などに対して課される「流通税」には、自動車重量税、登録免許税、印紙税、関税などが該当し、消費に対して課される「消費税」については、消費税、酒税、たばこ税、ガソリン税(揮発油税及び地方揮発油税)石油ガス税、航空機燃料税などがあります。

さらに、財産の所有に対して課される「財産税」には、相続税と贈与税、収入に対して課させる「収得税」には、法人税と所得税があります。

スポンサード リンク
[↑]ページの先頭へ

運営者・お問い合わせ  プライバシーポリシー
Copyright(c) All Rights Reserved.