税理士

  • ブックマークサービスに追加»
  • はてなブックマークに追加
  • Yahoo!ブックマークに追加
  • livedoorクリップへ追加
  • Googleブックマークへ追加
  • niftyクリップへ追加
  • fc2ブックマークへ追加

租税(そぜい)

租税とは、国や地方公共体が国費・公費を賄うために、法律に基づいて国民から徴収する金銭のことで、一般に税金とも呼ばれます。

租税の“租”とは、田畑の収穫に対して割り当てる年貢という意味になります。租税には、国が徴収する国税と、都道府県・市町村などの地方公共団体が徴収する地方税があります。

租税には、「公共サービスのための資金調達」、「所得の再分配」、「景気の調整」の主に3つの目的があるとされています。

租税として集められたお金は、国民全体の福祉向上や公共事業など国が行う様々な公共サービスの資金となっています。こうした財源調達は租税の中心となる役割です。

また、国民の生活保障の観点から、所得税や相続税のように資産を多く所有する人からはそれに比例して多く税を徴収し、医療や介護、年金などの社会保障のために支出することで所得の再分配の役割を担います。

さらに、現代の租税制度は、課税対象額が増えるほど、より高い税率を課する累進課税方式を採用している租税の割合が高いため、経済の好況時には税負担を増やし、不況時に減税を行うのと同様の効果が自動的に生じる自動景気調整機能(ビルト・イン・スタビライザー)を果たしていると言えます。

尚、日本国憲法第30条において、「国民は法律の定めるところにより、納税の義務を負う。」と規定されています。これは、勤労(第27条)、教育(第26条)と並んで国民の三大義務とされています。

スポンサード リンク
[↑]ページの先頭へ

運営者・お問い合わせ  プライバシーポリシー
Copyright(c) All Rights Reserved.