税理士

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(1)税理士試験に合格

税理士は、国家資格ですので、国家試験に合格することにより、税理士の資格を取得することが出来ます。税理士試験は、国税庁の税理士審査会により、毎年1回実施されます。税理士試験には、「試験科目を自分で選ぶことが出来る」「一度合格した科目は一生有効」という特徴があります。税理士試験には、11科目の試験科目がありますが、このうち5科目に合格すれば、税理士の資格を取得できます。
そして、この5科目すべてを一度に受験する必要はありません。その年に受けたい科目だけ受験していくことが可能になりますので、一年に一科目ごと受験をしていっても良いのです。

税理士試験に合格しても、すぐに税理士業務を行なえるわけではありません。
試験合格後2年間の実務経験をすることになります。実務経験を経ることで、税理士として、日本税理士会連合会の税理士名簿に登録されます。地域の税理士会に入会することにより、税理士としての仕事が出来るようになるのです。
難関の国家試験といわれている税理士試験に合格して税理士となった人は、一定の能力を保持していると思われます。

税理士の試験科目のうち会計学である簿記論と財務諸表論は必ず合格しなければなりません。税法に関する科目は、所得税法か法人税法のどちらかを含み、3科目に合格すればよいのです。もし、所得税法、固定資産税法、酒税法の3つの科目を選択し、合格するとします。そうすれば、残された税法の科目である、法人税法、消費税法、相続税法については、ほとんど勉強しなかったことになります。試験勉強しなかった科目については、合格後に、自分で勉強していくことになります。

ですから、会計に関しては、他の方法で税理士になった人と比べても、高い知識を持っていて、計算能力に秀でていると言えます。しかし、税法に関しては、受験勉強を行なった科目のほうが、知識も豊富で、得意分野だといえるでしょう。税理士試験の受験科目の選択は何だったのか尋ねてみると、得意とする分野がわかるでしょう。

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